-ハロウィン隊に襲われる-
7時頃、家に帰るとすぐに小さい子(父母同伴)が来たので、ヨックモックを10枚ほどあげました。
すると夜8時頃、2隊目(写真のやつ)が来ました。
はじめは大人かと思ったので、(以下英語会話。日本語訳を掲載)
私「ハロウィンは知ってるけど、あんたら何が欲しいの」
真ん中の女の子「スィーツとかクッキーありますか」
私「あるよ。ちょっと待ってね」と一口羊羹が余ってたので人数分やったら、「これなに?」「日本のお菓子だよ」と言ったらとても喜んでました。
私「写真撮ってもいいかな」
みんな「もちろんいいよ」「ちょっと待ってね並ぶから」って言うんで、iPhoneで撮ったら、
右から二番目「いいなあ、そのiPhoneそのiPhoneもバッグに入れてよ。」
私「これは5だから、やーだよ」って断ると
笑いながら口々に、サンキュー、ダンケ、バイバーイ、チュース(ドイツ語)、チャオ(ドイツの若者はほとんどチャオと言います)そして、アリガトー(中央後ろの黒い目の女の子)て言って帰って行きました。
ということで、見た目より子供なのかも知れません。
しかし、みんな見事に英語をしゃべります。