アルザス地方のストラスブール(街道の街)は、かつては交通の要衝として栄えた街で、
ドイツとフランスの国境に位置する街です。
あのベンゲル監督の出身地でもあります。
今回は市内観光とフランス料理を目的に訪れました。
もうひとつ、ストラスブールからほど近いコルマールという街が、ハウルの動く城のモデルとなった街で、可能であればそこも訪れてみようという計画です。
市内のノートルダム大聖堂、水門などが観光スポットですが、街全体の雰囲気が良く、街全体が観光スポットと言っても良いでしょう。
ストラスブール中央駅 |
旧駅舎をガラスドームが覆う |
ストラスブール駅全景 |
ストラスブールの街中へ |
ドイツよりデザインの良いトラム |
ノートルダム大聖堂 142m |
中もでかい |
↑↓この天文時計が有名らしいが |
ステンドグラスは綺麗である |
表に出てもう一度見上げる |
遊覧船乗り場 |
船内 |
夜の水門の橋 |
中華風ライトアップ |
昼の水門の橋 |
昼の水門 |
水路の街です |
なかなかの雰囲気でしょ |
この建物はレストランと書いてあった |
晴天の時に来たかったです。 |
フランスはやはり美味しいです〜〜〜
蚊とかいう名前のレストラン |
ジャガイモのガレット |
フレンチも食った |
デザートもいける |
人気のパン屋さん |
オソノさんはいなかった |
トラディショナルなレストランにも |
アルザス名物 シュークルート |
また、季節の良い時に訪れてみたい街です。
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